完全紹介制、経営者向けインタビュー

社長の華. GLOBAL

金 誠樹氏 株式会社 LibeLi-io「日本発 プロジェクト”推進” 特化サービスで世界を繋ぐ」

パソコンを購入して熱中した学生時代

✅ 子供や学生時代はどの様な生活をされていましたか?

山口県出身で両親と妹の四人家族で育ちました。祖父の代から来日して両親は今も自営業で焼肉屋を経営しています。私の子供の頃は、先生からの通信簿には「絶対にこの子は不良など悪にはなれない。」と書かれ素直な少年だったと言われています。

中学、高校はバレー部に所属していましたが、当時は自分のやりたい事がハッキリして率先してやる傾向がありました。高校生の時にバイトでどうにか15万円程のパソコンを購入してタイピングを学びインターネットの可能性を感じ、当時からIT思考になり始めていました。特にエンジニアになりたい訳ではありませんでしたが、将来自分で事業を起こしたりプロジェクトマネージャーとして働くには「物の作り方を知らないと駄目だ」と先輩から教わったのをきっかけに、エンジニアやプログラマーにも興味を持ち始めました。

オーストラリア、中国、韓国、香港でのプロジェクト経験

✅ 卒業後は、どの様な仕事に携わりましたか?

高校卒業後はオーストラリアのブリスベンにて1年程留学する機会がありました。その後、韓国で韓国語習得の語学学校に通った後、ソウルで21歳からIT企業で勤務を開始。当時は簡単なプログラミングの作成、WEBコーディング、日本顧客対応が主な仕事内容でした。

その後、事業やサービスを請け負うSIer企業に入社しました。大手航空会社の飛行機管理システムの開発、工場のライン生産システム等の開発を担当しましたが、そこでコーディング、プログラミングなど知識の習得に繋がり、PMの全体像も理解できる良い経験でやり甲斐を感じていました。その後、NHN Japan(現LINE)で社内の業務コンサル的にシステム構築を担い、中国にも子会社を設立した背景で半年ほど韓国、中国間を行き来していました。その後香港のIT系の開発会社での勤務経験もあります。

株式会社 LibeLi-io 代表取締役 金 誠樹さん

セガ時代に業務推進での”型”の確立から独立へ

✅ 海外のご経験が多いですが日本企業との違いは感じましたか?

海外と日本企業の違いは、海外ですと各々の役割が明確に分かれていますが、日本の場合、PM、SE、開発の垣根を超えて一人の負担が大きいと感じました。その後帰国してSEGAに入社して、スマホ事業を海外に展開をする新規事業に携わり、PM推進部隊を提案する業務にも関わりました。また海外出張として中国、韓国、タイ、香港、台湾、アメリカなどにもよく行きました。後半にはセガが投資したシリコンバレーのスタートアップ会社との開発推進の責任者としても経験を積みました。

セガでの勤務の際は忙しいと周りへの教育がなかなか出来ない。その為、”推進の型” を準備してその通りに進めるように部下に指示を出したら、それがとても上手く進行出来たのがリベリオの原型となりました。そのきっかけを通して徐々に起業を意識する様になり、結局6年程の勤務を経て独立退社。その流れでその後一人で企画、設計、デザインを始めたり、フリーランスとして自分の貯蓄でベトナムのオフショア企業を使ってプロダクト開発に携わりベトナムとの行き来をしていました。

現場の課題を10年以上検証した推進プラットフォーム

✅ 起業して事業を開始した LibeLi-ioはどの様なサービスですか?

徐々に起業への準備が整えた上、2021年7月21日に法人登記しました。メンバー5人と共に立ち上げたのです。

会社名のLibeLi-io の由来は、ラテン語で “自由、開放”を意味するLibero から来ており、”人とのつながり” を通してデザインや設計をInput, Outputする意味を融合させた社名となっています。プロジェクトや業務推進課題を解決したい。「もっと自由に」「もっとチームで」をモットーに個々の想像力とチームワークを支援するツールとして、業務管理に留まらず、”推進” が可能となるのが大きな強みです。

SIer企業の勤務時代から今に至るまでプロジェクト進行の際は、常に同じ課題がありました。また私が感じていた課題は周りの人が感じる課題とほぼ同一いう事が、私の10年以上の様々なプロジェクト経験を通して検証し続けてきたのです。メンバー間でゴール目線が合わなかったり、アウトプットが雑になったり一元化されていない。それを解決してプロジェクト全体を俯瞰できる開発支援ツールが世の中にまだ存在してなかったので、私自身でそれをいち早く形にしたかったのです。自分が使いたいツールは全世界でも賛同して使ってくれる人はいるだろうとの想いで、全ての業務やプロジェクトの「推進」に特化したSaaSサービス『LibeLi-io』というサービスを立ち上げました。

重要視しているのはあくまで私達は裏方としてのツールの提供者ですので、サービスを利用してくれる方が主人公となるコンテンツを今後も盛り込んでいく予定です。もちろん利便性でプロジェクトを推進、サポートする事が前提ですが、単純なツール提供者ではなくて私たちはプラットフォーマーであるべきと考えます。世の中の業務、プロジェクトの推進の型を可視化して誰もが簡単に円滑に業務を進めることができる世界を作りたい。それによって例えば、以下の様な5個の推進の課題が解決されます。

(1)ゴールの進め方の認識不一致 (2)推進の属人化 (3)推進人材の不足 (4)推進の仕組み化ができていない (5)推進人材の育成が難しい

これらが解決される事により日本全体のビジネスが加速度的に成長していけるようになればいいと考えています。

無料で簡単開始可能な『 LibeLi-io 』是非クリックして試してみて下さい。

日本に留まらずグローバル展開で人を繋げたい

✅ 日本に留まらず世界にも展開予定との事ですが、そのビジョンをお聞かせ下さい。

今後の展望として、将来的にはグローバルにインドなどにも積極的に進出していきたいです。そこからアジア圏全体に広がるのを確立させたい。そうなればアメリカや中東にも自然と広がり易くなると考えます。日本にはまだグローバルで利用、展開されているツールがあまり無い為、日本発のプラットフォームとして欧米に使われる可能性を証明したいのです。そして日本の今後のスタートアップ企業にもグローバル展開が可能な事を伝えていきたい。日本企業の底上げをしていきたいと想っています。

LibeLi-ioは今後、単独で活動していくというより、様々な尖った企業と協業をしてより大きなプラットフォームを作り上げるイメージを描いています。日本の “業務のあり方の課題” を解決したい企業とコラボしたく、例えば教育、人材派遣、受発注、スタートアップの支援関連などの企業様との協業の可能性は魅力的であると考えます。

またプライベートでは、私は家族が大好きなので家族とのメリハリの時間も大切です。私は人が好きなので、人が推進して、人をつなげて日本を全体を底上げしたい。そんな事業を今後も作り上げていきたいですね。

有難うございます。ご自身で様々な国で勤務されたご自身の経験からプロジェクトを推進する課題を感じとり形にされ、開始間もないのに既に様々なメディアに掲載され注目されている『LibeLi-io』。是非当サービスの将来構想に注目して、無料からサービスをお試しして、利便性を実感してみてください。

金 誠樹さんのプロフィール

会社:株式会社 LibeLi-io 代表取締役社長

会社住所:東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F

ウェブサイト:https://libeli-io.com/ja

出身:山口県

メディア取材に関するお問い合わせは、右上メニューの運営会社ウェブサイトよりお願い致します。

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