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佐久間 健寿氏 TAKEover合同会社「 国際物流費 最大70%削減サービス 」

1997年郵政省に入り、20年間郵政で勤務しました。 当時最年少で管理職に昇進し、2013年には営業部長として全国営業本部ランキング1位を獲得。 2014年国際部の責任者としては、成田国際郵便局と川崎港郵便局という2つの国際郵便局の統合を図りました。

2017年から郵便局の上部組織、日本郵便南関東支社へ。 郵便局のお役所体質を見かねて、1人郵政改革を試みましたが、上層部から「そんなに頑張らなくていいから10年ぐらい死んだふりしてればいい」と言われた事で退職を決意。

仕事をする上で営業でノルマ到達でも更にそれ以上を目指したく、周りからの評価より自分自身の評価を優先して限界まで挑戦したい想いもあり、2018年に「誰もが幸せになれるサービスの提供」を経営理念としたTAKEover合同会社を設立しました。

国際物流費削減サービス業として、輸出や輸入にかかる航空宅配便の料金を手数料不要で最大70%以上削減可能です。郵政時代の営業で日本一になった手法、経験を活用した仕組みを構築して皆様にご利用していただいています。

商品内容は製造関連のネジ、ナット、容器類から、ユニホーム、スパイク、ユニホーム等のスポーツ用品、リードの金具などのペット用品、ボランティアの支援品として文房具やランドセル、絵本まで様々です。なるべく重量がある方がコスト削減に繋がり易いため、10キロから500キロ、場合によっては数トンの物が対象となります。

配送先の国としては、中国や韓国、ベトナム、フィリピンなどのアジア圏からアフリカなどが多い傾向にありますが、基本的には世界中へ可能となりますので、物流費を抑えたい場合は是非、ご連絡ください。

国際物流の実際の様子

高額な国際物流費が日本の良い商品の世界進出にネックとなっている現状があります。 また、ボランティアで海外に支援物資等を送りたい人も送料が問題で送付できないという方もいます。 多くの人に「国際物流費削減サービスを」活用してもらい、良い商品を世界に届けていきたいです。

経営者自身として大事にしていること 人生も経営も選択の連続です。何かを選択するとき、自分がカッコいいと思う道を選択し続けたいと思います。

佐久間 健寿さん

会社  : TAKEover合同会社 代表
出身地 : 神奈川県 横浜市(横浜ベイスターズファンです。)
会社ウェブサイト    https://take-over.group
ラジオ局Webサイト   https://honmaru-radio.com/category/sakuma
Facebook       https://www.facebook.com/saku.pista

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