過去 – 経歴
▪️ 傾聴との出会い
4人の子どものワンオペ育児と重度のアトピー性皮膚炎で、人生に行き詰まり生きる意味を見失っていた40代前半。でもこのまま人生終わるのは絶対嫌だ!と強く思ったのがきっかけで、自己啓発、心理学、スピリチュアルなどさまざまな学びを始めました。
そんな中、たまたま出会ったあるメソッドに強く心を惹かれました。
それは「相手の話を聞いて書き取っていく」というシンプルなもの。
面白くていろんな人にやっているうちに、どんどん自己開示をはじめる人がいたり、涙する人がいたり、自分の願望に気づいて行動する人がいたり。
子どもにも試してみたところ、今まで話さなかった本音を話してくれるようになって、関係性がすごく良くなったんです。
実はそれが傾聴のメソッドでした。
そこで初めて、自分がいかに人の話を聴けていなかったか、そして
本当に聴くことで人は自分で答えを見つけて成長していくんだということがわかりました。
▪️ 傾聴を広める活動へ
「一家に一人、本当に人の話を聴ける人がいれば、家族関係が良くなる」
私はそう確信しました。そして、その傾聴のメソッドを創始者の監修のもと講座化し、全国で3,000人以上の方々にお伝えしてきました。
そこから13年、女性の自立支援を目的としたコーチングや、主婦から起業を目指す女性向けのコンサル・講座などを提供してきましたが、いつも根底にあるのは「傾聴」でした。
▪️ 幼少期の原点
そこで思い出したことがありました。
子どもの頃大好きだった叔母がいたんです。なぜ彼女のことが大好きだったのか……。
それは私の話を否定せずに傾聴してくれてたからだった! と言うことに気づき、それと同時に、話を聞かずに否定ばかりする母のことが嫌いだった理由もわまりました。
私はすでに子どもの頃に、2人の大切な人から傾聴の大切さを肌で感じ取り教えてもらっていたのです。
今は母にも感謝できるようになりました。
現在 – サービス内容

【B to C】個人向け:ビジネス傾聴検定
ビジネス傾聴検定は、「ただ聞く」から「本当に聴ける」人材へと成長するためのステップ式プログラムです。
経営者・リーダー・マネージャーなど、部下との1on1や顧客との商談など“聴く力”が求められるすべてのビジネスパーソンを対象に、「知る」→「わかる」→「できる」の3段階で傾聴スキルを体系的に学びます。
3級(知る):傾聴の基本概念と重要性を学ぶオンライン検定(無料)。
2級(わかる):傾聴スキルの理解と活用方法を学ぶオンラインセミナーと検定試験。
1級(できる):対面式の実践セミナーで、1on1や実際のビジネスシーンでの傾聴力を身につけます。
各級に合格すると、ビジネス傾聴協会認定の認定証が授与され、自身のスキルを可視化・証明することができます。
【B to B】法人向け:ビジネス傾聴診断 & 傾聴資本開発プログラム
企業や組織において、傾聴は単なる個人スキルではなく、「文化」として根づかせることが成果に直結します。
ビジネス傾聴協会では、組織内にどれだけの“傾聴資本”があるかを可視化・分析する「ビジネス傾聴診断」と、それに基づいた組織開発支援「傾聴資本開発プログラム」を提供しています。
ビジネス傾聴診断:7つの要因をベースにしたアンケートとインタビューをもとに、社内に存在する“傾聴資本(傾聴できる人材・環境・風土)”の有無と成熟度を明らかにします。
傾聴資本開発プログラム:診断結果をもとに、経営層・管理職・現場チームに向けた最適な育成施策や研修、組織浸透プロジェクトを設計・実行します。
組織のコミュニケーションが変われば、人が変わり、成果が変わります。
将来 – ビジョン
これからのビジョンとして 「相手を否定せず、相手に意識を向けて、真剣に話を聴く」 それだけで人は、自らの中にある答えに気づき、行動する力を得ることができます。 今度は傾聴を家庭の中だけでなく、ビジネスの現場へと広げていきたいと考えています。
【傾聴が当たり前になる社会を】
いまの日本には、正義を押しつけるコミュニケーション、正解探しのコミュニケーション、善悪だけで判断するコミュニケーションが蔓延し、心をすり減らしている人が多いと感じます。
私たちはこうした現状を少しでも変えたい。そのためには、まず相手の話を聴くことがスタートだと考えています。
本当に人の話を“聴ける”リーダーが増えれば、職場が変わり、人が変わり、組織全体が動き出します。それほど傾聴には力があります。
けれど現実には、「話を聴ける人」が圧倒的に足りません。
聞くことは誰にでもできますが、傾聴は学ばなければ身につきません。
傾聴はセンスではなく“技術”です。
だからこそ、私たちは本物の傾聴を届け、傾聴できる人材を増やすことで、もっと寛容で、もっと信頼にあふれ、もっと思いやりのある社会を作りたいと思っています。
その為には以下の様な方々とも繋がりたいと考えています。
【従業員100人未満の経営者の方】「社員が何を考えているのかわからない」「本音を言ってもらえない」と感じている方。
数字だけでなく、人を大切にする経営をしたいと願っている方。
“聴く力”を経営に活かし、組織に信頼と活力を生み出したい方
【部下がいるリーダー・マネージャーの方】
1on1で何を話せばいいのか悩んでいる。部下との関係性に自信が持てない。
アドバイスや指示だけでは動かない時代に、対話と信頼でチームを動かしたいと感じている方。傾聴を武器に、マネジメント力を高めたい方
【営業・接客・交渉を担当している方】
顧客の本音を引き出せない。表面的な会話に終始してしまう。
もっと信頼され、長く選ばれる営業になりたい。
“売る力”ではなく、“聴く力”を身につけたいと感じている方。
そして世間一般には、傾聴する目的は「相手を深く理解して良好な関係を築くこと」だと言われていますが、ビジネス傾聴協会ではさらに一歩進めて、傾聴する目的は「共創」だと定義しています。
傾聴することで「信頼関係」「新しいアイデア」「課題解決」「未来のビジョン」を、聴き手と話し手の両者で創り出すことができるのです。
聴く力が人と組織と社会を再生すると、私たちは本気で信じています。

吉田 葵さんのプロフィール
経歴/子育て歴30年・主婦歴30年・傾聴歴15年・講師業13年 事業内容/「傾聴できる人材を育成する」一般社団法人ビジネス傾聴協会理事「女性の自己実現を応援する」願望実現コーチング 趣味/旅行(国内・海外問わず)・洋楽鑑賞・イケメン探し
神戸出身
関西学院大学卒
▼ 一般社団法人ビジネス傾聴協会 ウェブサイト
https://www.bizlistening.org/
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